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最近の笑点は一之輔さんと宮治さんがバッチバチにやりあってて昔の雰囲気に近づいてきてて良いなあ
最近の六代目円楽の代打で出た笑福亭鶴光がたい平の長々と歌う青雲に対して「やかましい!」と止めようとしたところ、後にたい平に「やかましいって言いますけど、スポンサーですから...」と言われて「誠に申し訳ありませんでしたぁ...」と土下座したのは笑いと同時にヒヤヒヤしたものです。
三平を襲名せず、いっ平のままでよかったんだと思う
親の欲目だろうかね 襲名したら変わるって事もあるかしれんし。
間をとって二平に落ち着けば万事解決
『昭和の爆笑王』と言われた〈林家三平〉の名を継ぐには、まだ時期尚早だったと思います。 他の方が言ってるように、「いっ平」→「二平」→「三平」と段階を上げて行った方が良かったかも知れない。
ゼロ平から再スタートw🤭
兄の正蔵も“こぶ平”のままでよかったンデスよね。。
もう亡くなって5年くらいだけど、歌丸さんのイメージが強くてまだ生きてるんじゃないかとどっかで思ってる
それほど歌丸師匠が偉大だったってこと。改めて合掌(T_T)
なんなら五代目圓楽さんすらまだ生きてるんじゃないかという感覚。。
スキャンダルも笑いに変えて和ませるって、円楽さんも笑点も凄いなって思います。
やすきよもそんな芸風だった
歌丸さんがまだ2問めなのにまた来週!とか言ってしまったり先代円楽さんが収録中居眠りしたとかそういうほのぼのした放送事故ならどんどん起こしてほしいw
昇太さんも2問目なのに終わろうとしたことも一回あった。
2問目で終わり始めたのは先代圓楽師匠
その手の放送事故はドリフでもよくあった出来事如何にして笑いにつなげられるかは出演者とスタッフの腕の見せ所^^
歌丸師匠が2問目なのに「また来週!」と言ってしまった時には、円楽師匠がちゃんとフォローしてましたね。「これをやった直後に、うちの師匠がああなっちゃったんですよ」って。
@@TabistN 放送事故と言うならこれを入れるべきですね
手を上げて、横断歩道を渡りましょう。松崎真でございます。
小円遊、フランケンブルドック
歌丸、ハゲ
ワイの笑点でのメンバー司会/先代・三遊亭圓楽三遊亭小游三三遊亭好楽林家木久蔵(現・木久扇)桂歌丸三游亭楽太郎(現・圓楽)林家こん平視聴していたのが一番長い時期メンバーだった。先代・林家三平の七光りイメージの正蔵、二代目・三平。あえてワイはこぶ平、いっ平と呼ばせてもらう。
三波伸介さんが司会をしていた時代が笑点に1番活気があった気がする…。
ずうとるびが出たりね。
メンバーも若かったし、大喜利がコント仕立てで子供ウケがよかったですからね。
歌丸さんがやっていた司会のスタイルって、基本三波伸介さんのやり方のオマージュだったと思います
三波伸介司会時代の、歌丸と小円遊の罵倒合戦は楽しかったなあ。
例によってその頃の笑点はビデオ撮りで、放送終了後は上書き再利用されて残っていないのが残念ですね。
昔からお笑いには『権力者批判』という面があり、六代目圓楽はその正統派の後継者といえる。勘違いしている人も多いと思うけど、『権力者批判』は政治思想じゃない。だから、右派が権力を握っていたら右派を批判し、左派が権力を握っていたら左派を批判する。それが心意気というものであります。
民衆の不満を代弁してくれたり。それはそれとして「キュウジョウを大事に」は「真剣に考えよう」って意味だと受け取った。
大昔からそうですが、誰しもヘタに政治思想にかぶれてしまうと余裕がなくなって「批判する輩は邪魔だから全員つぶしてやる!」になるのが困りもの。
権力者を弄るのと政治思想を語るのは違うんだよなぁ
円楽師匠の不倫発覚後の記者会見と笑点は凄かった。レポーターが口で負ける記者会見、でも笑点じゃあ弄られまくって負けるんだ。
三平さんが出てる時は全く見なかったですが、最近また見ています。宮治さんかなり好きかも♪
分かる宮治さんになってからまた見るようにした
三平は下手じゃないんだけど、芯がぶれてしまったのが命取りだな。笑点の中でどんな方向で行きたいのかがはっきりしなかった。歌丸さんが楽太郎を引っ張って成功させたように、昇太さんが引っ張れたらよかったのかもしれないが、昇太さんはやろうとしたのに三平にそれを受け止める懐がなかったのかもしれない。いずれにしろ、談志やその後の時代のメンバーの大多数が二つ目だったことを考えると、大ベテランに頼った今のやり方は先行きが暗いと思う。宮治だけでなくもっと若手に入れ替えていくようでないと、笑点も懐メロ番組みたいに年寄りしか見ないものになっていくよ。
@@Tech-um3ur たぶん歌丸が円楽を〜のは芸協と圓楽党だからできたんじゃないかなと思ってます……落語協会はぶっちゃけお堅いというか「落語協会としての〜」が強めだと某噺家のRUclipsで見たからかもしれませんが
@@REINA.K 確かに、言われてみると芸協の昇太が落協の、それも根岸の三平にはなかなか絡みにくかったかも。もしかしたら女将からの差し金もあったかも知れないですね。円楽さんは三平は人の話聞かないって言ってたし。
6つ目は降板というか選ばれたことが放送事故な気が・・・一番致命的なのは、他のメンバーからの「いじり」は助け舟なのにまるでいじめられたかのような反応だったこと。
新メンバーの発表をリアタイしたけど、いっ平出てきて「えぇ…」と我が家は凍りつきました…
不倫の記者会見での誠意さが円楽さんと文枝さんのその後の雲泥の違いが出た。
こんな実力者揃いの中で未だに頑張ってるたい平さんは素直に凄いと思うしかもあの中で他のメンバーに出来ない笑いを確立してるし
こん平師匠が倒れて代役という形だったから、プレッシャーは相当だったと思う。だんだん慣れて来たころに、こん平師匠の手紙が読まれた時、マジで泣いていた。私も見て泣いた(笑)
最初の頃はこん平師匠と比べてかなり見劣りしていたけれど少しずつ、でも着実に面白くなっていったと思う。
馬の王子様が司会を休み代役が好楽だった時、歌丸が彼の持ちネタであるオネエのモノマネを披露している。後学あるいは自己研鑽の一環だろうか、「うつるじゃねえか!」と言いつつ他のメンバーの持ちネタをたびたび真似する歌丸師匠が、その時点で解答者から司会に移ることが決定していてもう出来なくなると思ったのかまだ加入して1年くらいの彼のモノマネをしたくらいだから、既に相当な高評価だったかも知れない。
大月秩父戦争好きですよ。
でも根岸のおかみさんに仕切りに「番組を降りろ」と迫られたとか
三遊亭小圓遊の名前は現在誰も襲名していない。歴代の三遊亭小圓遊はみんな短命だからだ。桂歌丸さんとの掛け合いで有名だった三遊亭小圓遊さんも40歳代で亡くなられた。
あれ歌丸が釘を打っているトントントントントーントンあれ小圓遊も釘を打ち出した〰秋の夜長を打ちとおすあーおもしろいコロしあい♪まだ覚えてます
留め名の名跡数々あれど 小円遊くらいだろうなぁ息長く噺家やりたいんだったら継いじゃいけねぇ名跡ってのは… 普通なら「先代が凄過ぎてとても俺なんかが継げる名じゃねぇ!」って辞退するもの
@@kitamura5 留め名になってはいないけれど、柳亭小痴楽も早世が多い多いそうですね。
@@QTX1234 当代小痴楽「じゃあ俺も短命なのかよ!とっとと痴楽襲名しろってのかよ!」
小圓遊を小遊三が継いだら面白そう
放送事故も含めて楽しめるのが笑点の良いところ👍
毎週見てるとむしろ何か事故のようなものを期待してしまいますw
ちょっと違うけど、NNNニューススポットのOPで笑点のテーマがかかったというハプニングがあったな(本来のテーマ曲は黛敏郎氏作曲のあれ)。担当アナ(多昌氏)が最後に謝罪したのは言うまでもない(;´Д`)
自分が物心ついた時の司会者は5代目円楽さんでしたね親が毎週欠かさず見てたから
歴史は「軽く」おさらいされると三波伸介は完全スルーになるのね・・・(´・ω・`)
@@johnduegombeiさま 三波伸介が司会をするようになった理由が、北海道収録の際悪天候で飛行機が飛ばず、本来の司会者が収録に間に合わなかったため、前乗りで来ていた三波伸介が急遽司会を務めたのが好評でそのまま続けることになったんだとか。才能ある人だったんだね。
六代目圓楽さんもとうとう天国へ・・・
三平さんも若手大喜利で揉まれていたらまた違ったのかなと思いました
落語というか、お笑いには風刺はつきもの。政治ネタにしても、どこかのプロパガンダでもイデオロギーの押しつけでも全くなく、多少揶揄のこもった皮肉なのだと思います。
笑点のテーマ曲、今はショートバージョンなのが残念。長いバージョンだと途中、『タ~ラ~ラ~~』みたいなところで、松崎真さんの絵が登場するのが好きだった。若い人は知らないだろうけど...
「交通安全」の旗を持ってましたっけ。
「笑点」の現在の、番組テーマ曲制作に関わったのは、中村八大。「黒い花びら・黄昏のビギン(水原弘)」、「遠くへ行きたい(ジェリー藤尾)」、「上を向いて歩こう(坂本九)」の作曲に関わった名作曲家。平成4年6月逝去、鬼籍に入られた。最終学歴は、早稲田大学卒。追伸ではあるものの、水原弘は昭和53年7月、坂本九は昭和60年8月、ジェリー藤尾は令和3年8月逝去。
三平さんの場合、実力もそうだけど、笑点という番組の性質と合わなかったってのが一番大きいと思うわいじりは助け船ではあるけど、それはすなわち自身をネタにして笑わせる事に繋がるけども三平さんは自身をネタにするのが苦手というか忌避してるというか……人を笑わせたいのであって自分が笑われたくないって感じがいじられる度に出てた印象開き直って、いじられるおぼっちゃん落語家とかになれたら良かったのかなあ?と思うことはあった
その側面はあるかも。単純に笑いを取りたいのであれば、毎回海老名家ネタをぶっこめば確実に笑い取れただろうし。その辺り踏ん切りと言うか、吹っ切っていれば、今でも笑点に居られたであろうと、思う。
それはあったかもね 仮のキャラとして「世間知らずの若旦那」があったけどモノにできなかったし 結局ノロケか実家話中心でロクにウケずドツボはまってたね
@@kitamura5 姉が真っ当だったら、海老名家ネタも行けたと思うけど、姉が2人とも人間として微妙というか、少々アレな人というか、"ツイフェミタイプ"というか・・・。正直、家庭ネタで"笑い"を取りにいったら、三平の周囲がシャレで済まなくなるとしか思えん。
@@hiron114 あ~めんどくせぇってやつな まぁヘタに実家ネタ出すと「マジでやべぇ」「シャレになってねぇ」にはなるねぇ
好楽さんの弟子の好の助の九蔵襲名にもクレームつけてポシャらせたこともあったな。
福岡での公開収録回で「巨人の優勝を”めがけて”」と回答して、昇太さんから「ここ(ホークスの本拠地)考えて…💦」と困惑されるわ、横にいた圓楽さんから「”めがけて”じゃなくて”目指して”だから。正しい日本語使おうよ」と突っ込まれて正直三平さんは限界だと思いました。
あれは確かに酷かったですね。余所の土地に行く事に馴れてないなと感じましたし。
仮に大阪で言ったらもっとめんどくさいことになってたかも…
三平の回答って、「言ってる」というよりも「言わされてる」感があったからね。そのまま台本通りに進めてたんだろうね。
これが広島だったら………
@@jyouban531 台本があったなら、もっとマシになってるんだよなぁ···
先代馬円楽さんが、2問目を飛ばして3問目って言った後に「にもんめっ!」って笑いながら言ってた事がありましたね!
父親が偉大だと息子は辛いよね。
ゲラゲラ笑って見るテレビです。
おぬし、歌詞をご存知ですな😮
10:25・・・楽さんは歌さんから「権力を批判するネタはしっかりやりなよ」と常々言われていた、とのこと。
円楽さんが司会の座をねらってたのがなつかしあなあ…
円楽師匠が司会になっていたら、木久扇師匠がまた司会を見送ったってネタにしただろうな。
いっ平(敢えてこちらで)の実力は、三平襲名以前から疑問視されてるところはあったからねぇ
番組を卒業と言っていましたが、退学のイメージです。そもそも裏口入学だったのでしょうけど。
@@kakugokusakabe7692 同じ退学でも「お前はウチの風に慣れなかったから」という強制退学のイメージ
@@kakugokusakabe7692 母親が旧知の日テレ役員にごり押ししたって言う話もあります
@@ickxjacky5439 最初は兄貴の方に話が行ってたけど辞退したので弟が代わりに出ることになったとの事。
クチ悪いファンは「さんぺいと読むけど書くのはみじめな方の字の惨平じゃねぇの?」と言ってたぜw
円楽さんがナイツのラジオで、三平は我々のアドバイスを聞かなかったと言ってました。どこか天狗になってるところもあったのかと
笑点出演に関しては努力して成り上がった感じではなく、言わば「成金」でしたからね…
リモート大喜利はグダグダすぎて逆に好きだったw
座布団10枚スルー事件ってのもあったな。誰か忘れたが、座布団10枚獲得したのにスルーされて、別の人が直後に10枚獲得して、その人が10枚の副賞をもらったと言うw
近所の床屋さんに子供の頃から通っているんだけど、学生の頃は土日のどちらかの夕方に行くことが多かった。ほとんど土曜日なんだけど、たまに日曜日に。主人がテレビをつけながら散髪をしていたのだけど、髭剃りの時に笑点を聞きながら剃ってもらうのは辛かったなあ。
歌丸vs小円遊、歌丸対楽太郎(円楽)、司会の座に就いた後、一方的に円楽に罵倒される昇太このバトルめちゃ好き。次は誰と誰のバトルになるのか新メンバーよりも興味津々です・・そうかぁ三笑亭夢之助さん面白かったのにレッドカードだったんだ・・・
昇太VSたい平の何かあったのか劇場バトルは面白いけど物足りないんだよね。
夢ノ助師匠は短期間で複数回10枚獲得していました。降板は残念でしたね。
笑点は小さい頃から見てるから昇太のおしまい!また来週!みたいなやり方が好きじゃない歌丸さんの本日の笑点はこれまで来週またお目にかかりましょう。みたいな感じが好きだった。
先代圓楽さんの「と、言ったところで笑点これまで(お開き)」みたいなのも好きでした
@@神谷なつめ また来週のお楽しみ ありがとうございました
@@神谷なつめ 時代によって締めの挨拶が若干違うんですね先代圓楽さんの締めの挨拶好きでしたね
確かに昇太さんは五代目圓楽さんや歌丸さんに比べると全体的にセカセカしてるイメージはあるね締めの挨拶に限らず
二度と行きたくないお花見:大名行列に囲まれ頭を上げると斬られるお花見
放送事故じゃないけど、自分が見始めた時はよく歌丸さんと小圓遊さんがバトルをしていました😁これは今も小遊三さんとたい平さんにも踏襲されていますよね?後は『お笑いマンガ道場』での富永先生と鈴木先生とのバトルもこんな感じでした😁それと林家久蔵だったはずの現三遊亭好楽さんが、何故林家から三遊亭に変わったのか、子供心に謎でしたね…。
しかしこのコンビのやり取りは最高❤️❤️面白い😁✨✨
そういえば、「笑点」の放送事故では無いけど、「笑点」の一つ前のニュースで何故かタイトルに「笑点のテーマ」が流れた。
あ~あったあった しかも笑点と関係あるニュース…出演者の誰が結婚しただの笑点出演者中で今は二ツ目だけど来年何月に真打昇進決まっただのとは何の関係もないニュースでw
@@kitamura5 さん、あのテーマで凄く暗いニュースだったら洒落に成らないよね。
@@小樽築港機関区 シャレんならねぇどころじゃないね 反省文出せだの始末書提出で終わりってほど軽くもない もうクビんなってもおかしくない そんだけヤバかった もうね…バカヤロウコノヤロウで百叩き刑んなったって「当然だ!」な感じだったもの
松崎真さんの座布団係。手を挙げて横断歩道を渡りましょう
僕が覚えているのは、司会の立川談志さんと座布団運びの毒蝮三太夫さんが番組内で喧嘩してしまい、腹を立てた毒蝮さんが次の週の収録に出てこなかった事です😱☀️談志さんが「謝りに行かなきゃ行けねぇかなぁ」って言ってました😂
リモート笑点、歌丸の遺影を紛れ込ませたいな
夢之助師匠はアドリブ効くしどんな仕事もソツなくこなしていたのに引退は残念です
手話通訳の件といい この人やらかし過ぎだよ。
放送事故か分からないけど木久蔵師匠の代理司会の際の問題が全部自分に関する物ばかりだったのが面白かったなww
熊本の放送局の開局周年記念による熊本からの公開録画の際の大喜利でのくまモンのリアクションも凄かったな。
ウルトラマン見てるとうちの親が配役に毒蝮がいない?って疑問に想うんですが…石井伊吉さんが談志師匠に毒蝮三太夫の芸名を名付けてもらったのが笑点で座布団配りしてた頃だから毒蝮三太夫になったのはだいぶ後なんですよね。山瀬まみさんからはどくばらみたおって読まれてましたけど😅
特撮テレビ📺️映画の、「ウルトラマン(昭和41年7月~昭和42年4月放送)」のアラシ隊員役の他、「ウルトラセブン(昭和42年10月~昭和43年9月放送)」では、フルハシ隊員役でレギュラー出演されていた。
笑点自体が収録放送なので、不都合な部分は編集されるのでなかなか「放送事故」というのにはお目にかからないですねそういう中での夢之助師のしくじりはやはりハプニングと言っていいかもしれませんあと、師弟大喜利で故洋楽師が出演した際に、師匠の故五代目圓楽師からガチで説教されて、司会の昇太が慌てて「マジで説教は止めてください」と焦っていたハプニングもありました
六代目三遊亭円楽師匠は「暴れん坊将軍」で火消しのめ組の一員の役でレギュラー出演していましたね。☺️
先代の師匠の方は日本テレビの年末時代劇「奇兵隊」に出演、師匠と弟子で松平健さんと共演した事になります。
圓楽「航海(後悔)の真っ只中です。」あと、山田だったかたい平だったか勢いで後ろの壁にぶつかって壁壊して奥に倒れたことがあったような個人的には歌丸師匠の座布団10枚の景品が山田のリサイタルだった時は放送事故レベルだった
たい平さんが闘牛(だったかな)真似をしたときに誰かに突進したときにその人が逃げてその流れで後の壁にぶつかって壊してた。
スターに会えるってのが賞品だった時だ 歌丸師匠「迷惑どころじゃねぇよ何の苦行だよ」「取んなきゃ良かった」「ホントの罰ゲームだよ」って顔してた
@@kitamura5 さんもらったサインの色紙もその場で破いていましたね😅
@@jlnmon5403 そりゃあねぇ…あんなヘタクソな歌聞かされた日にゃサイン色紙破りたくもなるよ
笑点メンバーと言えば座布団運びの山田隆夫さんが「太陽戦隊サンバルカン」にレギュラー出演していましたけど最近作のVシネマ「帰ってきた動物戦隊ジュウオウジャー お命頂戴!地球王者決定戦」で林家たい平師匠が敵ボス役で出演していましたね。😐
え?それホントなの?❣️『太陽戦隊サンバルカン』は毎週はみてたし山田隆夫もしょっちゅう出てたしねぇ🤣🎵
@@柳田公子-v9o 本当です。是非観てみて下さい。☺️
泥棒・貧乏・与太郎・腹黒・恐妻家。それぞれがキャラを持っている中、三平くんだけひたすら真面目に回答するだけだったからねぇ。「笑点」はメンバー同士の掛け合いが面白いのに。最初は円楽さんが「ブラック団」の新メンバーにしようとしてたけど、真面目すぎてキャラが合わなかったし、そのあとは木久扇さんが三平くんに向かって度々ボケてくれるんだけど、自分の回答に必死でそのボケに返すことすら出来なかったし。
三平さんに合ったキャラ付けに失敗したことが全てだったかもしれない。円楽さんだってかなり若手だったのに大喜利メンバーに選ばれて悩んでたところを歌丸師匠が「俺の悪口を言え。先輩だからと言って遠慮なんてしなくていい」と言われてあのキャラになった
お疲れ様です。 私は最近、そもそもテレビをあまり観てないので、最近の話は分からず。また、私が生まれる前の話も多かった印象です。 それを考えると、私が観ていた頃(20年くらい前)は割と「平和」だったのかなあ…という気もしました。
笑点のテーマソングには歌詞があるんだよねあの面白い夢之助師匠が落語家引退しちゃって寂しい
チャンネル合わせろホイ笑点、皆集まれホイ笑点…🎶
初代座布団運びの毒蝮三太夫が大喜利で談志たちにからかわれて怒ってその場でさっさと帰っちゃう事件があった。もしかしたらヤラセかもしれなかったけど。翌週の大喜利では毒蝮が司会で談志が座布団運びという形だった。
好楽さんの挨拶がつまらなくて圓楽師匠が激怒して好楽さんが退席したのを歌丸さんがとりなした、という事件があった気が……
それはあくまでも楽屋で起きた事件。歌丸師匠がとりなして圓楽師匠も好楽師匠も何事もなく2本目の収録に臨んだそうな
視聴者投票で三平だけ何も言ってない時も座布団とりまくられて毎回0になってたなw可愛そうなのであげまくってた
3代目司会南伸介さんにも少し触れて欲しかった南伸介さん司会の時が一番好き(⌒-⌒; )
俺は三波伸介だ。座布団全部取れ!
南伸坊なら知ってるが。
科特隊のアラシ隊員が大喜利の座布団係をやってたとは初耳w
だから「毒蝮三太夫」に改名したんだよ!😅😅
東西南北の文字を使ったお題で、林家こん平師匠が桂歌丸師匠に言った「北枕をしている、歌丸さんに、南無妙法蓮華経。(笑)」これもある意味放送事故級。
確か五代目圓楽師匠が回答者だった時代に圓楽師匠が座布団10枚獲得、メンバー達が胴上げを行ったんだが、突然、全員手を引いてしまい圓楽師匠はそのまま床に衝突。圓楽師匠は捻挫をしてしまい、翌週の収録では足に包帯を巻いて参加する羽目になったって事がありましたね。
そういや三平って大喜利レギュラーでしたよね😅辞めて半年くらいですが、すっかり忘れてました。若い頃は「好楽っておもしろくねーな。立川志の輔辺りと交代しろよ!」と思ってましたが、最近やっとじわじわと好楽さんの魅力が分かってきました。子供の頃、「太陽にほえろ!」の山さんの良さが理解できなかったのに似てますねって違うか😁
日曜日の夕方、サザエさんと同じようにBGMとしてテレビを付けてた。未だに笑点とサザエさんのOPを聴くとああ日曜日が終わってしまうと思う
三平は実力不足なんですが、キャラづけがうまくできなかったのが残念でした。あと、真面目すぎて周りに「イジってもいいよ」と言われてるのにイジれなかったんでしょうね。宮治さんは、すごく無理して横柄なキャラ演じてがんばってますね。隣の好楽さんの気遣いも、ものすごく伝わってきます。
2:52・・・歌丸が抜けた解答者の後釜には、その歌丸が噺家になるキッカケとなった春風亭柳昇の秘蔵っ子で若手大喜利や圓楽が解答者に回った新春大喜利で司会を務めた昇太が加入。個人的見解になるが、それまでの大喜利解答者のイメージと比べると12chでRCカーの実況をやってた頃の小倉智昭を連想させる昇太の加入は、実力はともかく外見が折り目正しいイケメン優男ばかりの巨人にいかつい外見の松井が入ったような衝撃だと思ったものです。
円楽さん、、、😭ご冥福をお祈りします。
五代目の圓楽さんの司会の時も歌丸さんの時も、昇太さんも二問目あとで終了の挨拶して、回答者メンバー総出でツッコまれる事件がなぁ~www昇太さんがやらかした時、円楽さんが「オイ、昇太そこ(司会)変われ!」って言ってたなぁ~(TT)w
馬面の円楽さんから歌丸さんに司会が変わり、歌丸さんと楽太郎さんのタッグがなくなって寂しい。で、その楽太郎さんが6代目三遊亭楽太郎の名前を継いでからの期間が短すぎて本当に悲しいです。楽さんが司会席に定住する姿を見てみたかった。若返りも必要なのかもですが、あそこに春風亭昇太さんが座っているのは違和感しかありません。春風亭昇太さんが司会をして以来、笑点は見ていません。あっ、6代目三遊亭楽太郎さんの追悼番組だけは観ました。手を上げて、横断歩道を渡りましょう!
BSが映るならなつかし版もあるよ!
さっき観てました😅(22,11,01(火))
6th円楽不倫騒動の後、錦江湾ネタもやらなくなったよな。小遊三師匠のネコさん投入したのはリモート大喜利での救いかも。
スポンサーへの配慮ですが、ちょっと前に気になることがありましたね。林家木久扇さんが一時期、大喜利で「♪ピアノ売ってちょ~だい」と、タケモトピアノのCMの財津一郎さんのフレーズをギャグにしていたことがありました(少なくとも数回)。ところが、BS日テレの『笑点特大号』のスポンサーの中に、やはりピアノ買取の伸和ピアノがあったんです。このことで伸和ピアノ側の心象を悪くしていないか、木久扇さんが何らかの圧を受けていないかが、とても気になりました。しかし、その後も木久扇さんが何事もなく出演しているところを見ると、スタッフが根回ししていたのでしょうかね。
チャンネル名にしては平成と令和のエピソードが多かったですね笑点の由来とか触れると昭和の伝説的TVドラマの動画化の際の前説にも使えるのになあとも思いました。また、笑点に最も貢献した司会、てんぷくトリオの三波伸介にまったく触れていないのもいかがなものでしょう?当時は「伸介のなんでもコーナー」で江戸の文化、落語を垣間見るのが楽しみでした。興味を持つようになると笑点(というより大喜利)がつまらなくなりめっきり観なくなりましたが、それでも田舎に住んでた子供にとっては大事な入り口となる番組でした。三平さんのことなど言及してもしょうがないでしょ?家が異常で親がフツーじゃなくってそんなとこに生まれついたのが気の毒とは思いますけど。息子ふたりは噺家にならないのが正解。
リモートグダグダみてました😇思い出しましたw
円楽師匠の不倫騒動は芸人としての矜持を見た
サンペーが出るようになってから笑点を観なくなった。一体誰得の嫁ネタに家族ネタ、上手いこと言ったつもりの時の脂ぎったドヤ顔、全てが不快で面白くなかった。
円楽さんのこの会見がちゃんとおもろかってん。政治ネタのときはそれでも今ほどネトウヨとかおパヨとか言う時代じゃなかったね。
三平さんがいた頃は、よくなつかし版を見ていたな。あそこで歌丸時代や馬圓楽時代の笑点の面白さを知った。
立川(たてかわ)って言ってくれ、頼む。
4:38 私も龍角散飲んだことあるが、確かに良薬は口に苦し……しかし、市販薬を見下してはいけない(# ゚Д゚)夢之助の降板は残念すぎた(>_
最大の事故は初代司会・談志対当時のレギュラー6人の路線対立⇨降板じゃないのかな。
全員交代ですからね。今見ても有名なのは馬風師匠くらい。
大喜利じゃないけど、堺すすむのなんでかフラメンコがめちゃくちゃ受けて、次のこん平さんがぜんぜん漫才ができなくなっちゃって、会場から罵声を浴びたのが自分にとって一番の放送事故だった。
今の司会の春風亭昇太が面白くないから見なくなった。あの人、声を張り上げるだけで歴代の司会者みたいな声に重みが全く感じない。
もし木久蔵ラーメンがスポンサーだったら
基本「放送事故」は生放送におこるものです。
面白い。ちょっと志ん朝の落語でも見てくるかな
あー三平さんつまらんと思うてたけど世界まる見えの件見てわかったわ…空気読めない人なんかw
円楽さんお疲れ様でした
歌丸ジェノサイド的爽快感が昇太さんになったらなくなったなあ…
昇太「皆さん、電車によく乗られると思いますが、中には二度と乗りたくない電車もあると思います。それについてお答えください。お、小遊三さん早かった。」小遊三「男性の乗務員さんが下半身丸出しの電車には二度と乗りたくありません。」昇太「何か嫌な予感がしますが、なんという電車ですか?」小遊三「これがほんとのチ○チ○電車!」昇太「山田さん、小遊三さんの座布団全部取って!」注:これは私の創作です
歌丸師匠なら全部持ってかれる(笑)
笑点の福山雅治なら言いそうです(笑)
@@神谷なつめ さんアランドロンなんだよなぁ(笑)
@@神谷なつめ さま福山さんの前は『反町隆史』です…と、仰ってたような…。
@@user-kei-megumi さんアラン・ドロンもあったりヨン様もありましたね(笑)
0:55 先先代の小痴楽さん(梅橋師匠)と金遊さん(小円遊師匠)は当時二ツ目だから"師匠"ではないはず
動画内で説明されている通り名前は変わってないですが、歌丸師匠とこん平師匠も当時は二ツ目ですね。
政権批判や風刺は大体の落語家はするでしょう。歌丸師匠は中道・革新政党まで皮肉っていました。体制側に回って参議院議員になったのは、初代司会者の談志くらいなものです。
三波伸介さんが司会日本なったエピソードもかなり放送事故っぽい気がする
同じ歌を音程通りに歌っても心に響く人と響かない人がいるのと同じで、同じ回答で答える人によってウケる人とウケない人がいるのが、三平さんによってよく分かりました。
何にしてもネタをネタとして楽しめない人は生きてて辛くならんのかなって思うわ
50年位前、三波伸介さんが司会の時に歌丸さんと小園遊さんの掴み合いの喧嘩(フェイクだと思うけど)は子供の頃ヒヤヒヤしました。
笑点で売っていた反物で母親が浴衣を作って、それを夏は寝巻きとしていた。
ヨネスケちゃんねるで三笑亭夢之助師匠が落語芸術協会を脱退、事実上の引退を知りました。チャンネルに出演していた米助師匠、小遊三師匠もとても残念がっていました。
三遊亭小圓遊さんと桂歌丸さんの罵り合いは番組名物だったのですが、番組の外の事で父だったか祖母だったから聞いた話ですが、三遊亭小圓遊さんが農協の組合員向けの独演会をやった時に歌丸さんの悪口をひたすら言いまくっていたとか笑点でのイメージを意識して悪口を言いまくっていたのか、本当に歌丸さんを嫌いだったのか真相はわかりませんが・・・放送事故ではないけど、大事件だったのは全メンバーボイコット降板事件(立川談志さんとの対立)三遊亭小圓遊さん急逝三波伸介さん急逝ですかね
小圓遊さんと歌丸さんは、かなり仲が良かったそうです。基本的に、笑点での罵り合いは、仲が良くないとできないです。本気で仲が悪かったら、番組に悪影響を及ぼしちゃうから周りが止めるでしょうね。
お二人は昼のラジオ番組でも仲良くDJをされていました。
映画【トラック野郎】では二人共、警官役で出演していて、息の合った演技をしていますな。(*´・∀・)
歌丸師匠が、小圓遊師匠に古典落語の稽古つけたりと実際はいい関係だったようですけど、地方に移動の際駅で列車待ちで二人並んで話しているのを他の乗客に見られ「テレビの罵りあいはインチキか?」みたいに言われてしまい、それ以来人前では仲良く振る舞うようなところは見せなくなったという話しは聞いた事があります。
犬猿の仲というのは笑点の設定だったらしく実際はかなり仲が良かったそうで、笑点でのキャラ付けなどでかなり悩んでたらしく酒浸りになり結果寿命を縮めてしまったのは残念です。
最近の笑点は一之輔さんと宮治さんがバッチバチにやりあってて昔の雰囲気に近づいてきてて良いなあ
最近の六代目円楽の代打で出た笑福亭鶴光が
たい平の長々と歌う青雲に対して「やかましい!」と止めようとしたところ、
後にたい平に「やかましいって言いますけど、スポンサーですから...」と言われて
「誠に申し訳ありませんでしたぁ...」と土下座したのは
笑いと同時にヒヤヒヤしたものです。
三平を襲名せず、いっ平のままでよかったんだと思う
親の欲目だろうかね 襲名したら変わるって事もあるかしれんし。
間をとって二平に落ち着けば万事解決
『昭和の爆笑王』と言われた〈林家三平〉の名を継ぐには、まだ時期尚早だったと思います。 他の方が言ってるように、「いっ平」→「二平」→「三平」と段階を上げて行った方が良かったかも知れない。
ゼロ平から再スタートw🤭
兄の正蔵も“こぶ平”のままでよかったンデスよね。。
もう亡くなって5年くらいだけど、歌丸さんのイメージが強くてまだ生きてるんじゃないかとどっかで思ってる
それほど歌丸師匠が偉大だったってこと。改めて合掌(T_T)
なんなら五代目圓楽さんすらまだ生きてるんじゃないかという感覚。。
スキャンダルも笑いに変えて和ませるって、
円楽さんも笑点も凄いなって思います。
やすきよもそんな芸風だった
歌丸さんがまだ2問めなのにまた来週!とか言ってしまったり
先代円楽さんが収録中居眠りしたとかそういうほのぼのした放送事故ならどんどん起こしてほしいw
昇太さんも2問目なのに終わろうとしたことも一回あった。
2問目で終わり始めたのは先代圓楽師匠
その手の放送事故はドリフでもよくあった出来事
如何にして笑いにつなげられるかは出演者とスタッフの腕の見せ所^^
歌丸師匠が2問目なのに「また来週!」と言ってしまった時には、円楽師匠がちゃんとフォローしてましたね。
「これをやった直後に、うちの師匠がああなっちゃったんですよ」って。
@@TabistN 放送事故と言うならこれを入れるべきですね
手を上げて、横断歩道を渡りましょう。松崎真でございます。
小円遊、フランケンブルドック
歌丸、ハゲ
ワイの笑点でのメンバー
司会/先代・三遊亭圓楽
三遊亭小游三
三遊亭好楽
林家木久蔵(現・木久扇)
桂歌丸
三游亭楽太郎(現・圓楽)
林家こん平
視聴していたのが一番長い時期メンバーだった。
先代・林家三平の七光りイメージの正蔵、二代目・三平。
あえてワイはこぶ平、いっ平と呼ばせてもらう。
三波伸介さんが司会をしていた時代が笑点に1番活気があった気がする…。
ずうとるびが出たりね。
メンバーも若かったし、大喜利がコント仕立てで子供ウケがよかったですからね。
歌丸さんがやっていた司会のスタイルって、基本三波伸介さんのやり方のオマージュだったと思います
三波伸介司会時代の、歌丸と小円遊の罵倒合戦は楽しかったなあ。
例によってその頃の笑点はビデオ撮りで、放送終了後は上書き再利用されて残っていないのが残念ですね。
昔からお笑いには『権力者批判』という面があり、六代目圓楽はその正統派の後継者といえる。
勘違いしている人も多いと思うけど、『権力者批判』は政治思想じゃない。だから、右派が権力を握っていたら右派を批判し、左派が権力を握っていたら左派を批判する。
それが心意気というものであります。
民衆の不満を代弁してくれたり。
それはそれとして「キュウジョウを大事に」は「真剣に考えよう」って意味だと受け取った。
大昔からそうですが、誰しもヘタに政治思想にかぶれてしまうと余裕がなくなって「批判する輩は邪魔だから全員つぶしてやる!」になるのが困りもの。
権力者を弄るのと政治思想を語るのは違うんだよなぁ
円楽師匠の不倫発覚後の記者会見と笑点は凄かった。
レポーターが口で負ける記者会見、でも笑点じゃあ弄られまくって負けるんだ。
三平さんが出てる時は全く見なかったですが、最近また見ています。宮治さんかなり好きかも♪
分かる
宮治さんになってからまた見るようにした
三平は下手じゃないんだけど、芯がぶれてしまったのが命取りだな。笑点の中でどんな方向で行きたいのかがはっきりしなかった。歌丸さんが楽太郎を引っ張って成功させたように、昇太さんが引っ張れたらよかったのかもしれないが、昇太さんはやろうとしたのに三平にそれを受け止める懐がなかったのかもしれない。いずれにしろ、談志やその後の時代のメンバーの大多数が二つ目だったことを考えると、大ベテランに頼った今のやり方は先行きが暗いと思う。宮治だけでなくもっと若手に入れ替えていくようでないと、笑点も懐メロ番組みたいに年寄りしか見ないものになっていくよ。
@@Tech-um3ur
たぶん歌丸が円楽を〜のは芸協と圓楽党だからできたんじゃないかなと思ってます……
落語協会はぶっちゃけお堅いというか「落語協会としての〜」が強めだと某噺家のRUclipsで見たからかもしれませんが
@@REINA.K 確かに、言われてみると芸協の昇太が落協の、それも根岸の三平にはなかなか絡みにくかったかも。もしかしたら女将からの差し金もあったかも知れないですね。円楽さんは三平は人の話聞かないって言ってたし。
6つ目は降板というか選ばれたことが放送事故な気が・・・
一番致命的なのは、他のメンバーからの「いじり」は助け舟なのにまるでいじめられたかのような反応だったこと。
新メンバーの発表をリアタイしたけど、いっ平出てきて「えぇ…」と我が家は凍りつきました…
不倫の記者会見での誠意さが円楽さんと文枝さんのその後の雲泥の違いが出た。
こんな実力者揃いの中で未だに頑張ってるたい平さんは素直に凄いと思う
しかもあの中で他のメンバーに出来ない笑いを確立してるし
こん平師匠が倒れて代役という形だったから、プレッシャーは相当だったと思う。だんだん慣れて来たころに、こん平師匠の手紙が読まれた時、マジで泣いていた。私も見て泣いた(笑)
最初の頃はこん平師匠と比べてかなり見劣りしていたけれど少しずつ、でも着実に面白くなっていったと思う。
馬の王子様が司会を休み代役が好楽だった時、歌丸が彼の持ちネタであるオネエのモノマネを披露している。
後学あるいは自己研鑽の一環だろうか、「うつるじゃねえか!」と言いつつ他のメンバーの持ちネタをたびたび真似する歌丸師匠が、その時点で解答者から司会に移ることが決定していてもう出来なくなると思ったのかまだ加入して1年くらいの彼のモノマネをしたくらいだから、既に相当な高評価だったかも知れない。
大月秩父戦争好きですよ。
でも根岸のおかみさんに仕切りに「番組を降りろ」と迫られたとか
三遊亭小圓遊の名前は現在誰も襲名していない。歴代の三遊亭小圓遊はみんな短命だからだ。桂歌丸さんとの掛け合いで有名だった三遊亭小圓遊さんも40歳代で亡くなられた。
あれ歌丸が釘を打って
いるトントントントン
トーントンあれ小圓遊も
釘を打ち出した〰
秋の夜長を打ちとおす
あーおもしろいコロしあい♪まだ覚えてます
留め名の名跡数々あれど 小円遊くらいだろうなぁ息長く噺家やりたいんだったら継いじゃいけねぇ名跡ってのは… 普通なら「先代が凄過ぎてとても俺なんかが継げる名じゃねぇ!」って辞退するもの
@@kitamura5 留め名になってはいないけれど、柳亭小痴楽も早世が多い多いそうですね。
@@QTX1234 当代小痴楽「じゃあ俺も短命なのかよ!とっとと痴楽襲名しろってのかよ!」
小圓遊を小遊三が継いだら面白そう
放送事故も含めて楽しめるのが笑点の良いところ👍
毎週見てるとむしろ何か事故のようなものを期待してしまいますw
ちょっと違うけど、NNNニューススポットのOPで笑点のテーマがかかったというハプニングがあったな(本来のテーマ曲は黛敏郎氏作曲のあれ)。
担当アナ(多昌氏)が最後に謝罪したのは言うまでもない(;´Д`)
自分が物心ついた時の司会者は5代目円楽さんでしたね
親が毎週欠かさず見てたから
歴史は「軽く」おさらいされると三波伸介は完全スルーになるのね・・・(´・ω・`)
@@johnduegombeiさま 三波伸介が司会をするようになった理由が、北海道収録の際悪天候で飛行機が飛ばず、本来の司会者が収録に間に合わなかったため、前乗りで来ていた三波伸介が急遽司会を務めたのが好評でそのまま続けることになったんだとか。
才能ある人だったんだね。
六代目圓楽さんもとうとう天国へ・・・
三平さんも若手大喜利で揉まれていたらまた違ったのかなと思いました
落語というか、お笑いには風刺はつきもの。
政治ネタにしても、どこかのプロパガンダでもイデオロギーの押しつけでも全くなく、多少揶揄のこもった皮肉なのだと思います。
笑点のテーマ曲、今はショートバージョンなのが残念。長いバージョンだと途中、『タ~ラ~ラ~~』みたいなところで、松崎真さんの絵が登場するのが好きだった。若い人は知らないだろうけど...
「交通安全」の旗を持ってましたっけ。
「笑点」の現在の、番組テーマ曲制作に関わったのは、中村八大。「黒い花びら・黄昏のビギン(水原弘)」、「遠くへ行きたい(ジェリー藤尾)」、「上を向いて歩こう(坂本九)」の作曲に関わった名作曲家。平成4年6月逝去、鬼籍に入られた。最終学歴は、早稲田大学卒。追伸ではあるものの、水原弘は昭和53年7月、坂本九は昭和60年8月、ジェリー藤尾は令和3年8月逝去。
三平さんの場合、実力もそうだけど、笑点という番組の性質と合わなかったってのが一番大きいと思うわ
いじりは助け船ではあるけど、それはすなわち自身をネタにして笑わせる事に繋がるけども
三平さんは自身をネタにするのが苦手というか忌避してるというか……
人を笑わせたいのであって自分が笑われたくないって感じがいじられる度に出てた印象
開き直って、いじられるおぼっちゃん落語家とかになれたら良かったのかなあ?と思うことはあった
その側面はあるかも。単純に笑いを取りたいのであれば、毎回海老名家ネタをぶっこめば確実に笑い取れただろうし。その辺り踏ん切りと言うか、吹っ切っていれば、今でも笑点に居られたであろうと、思う。
それはあったかもね 仮のキャラとして「世間知らずの若旦那」があったけどモノにできなかったし 結局ノロケか実家話中心でロクにウケずドツボはまってたね
@@kitamura5
姉が真っ当だったら、海老名家ネタも行けたと思うけど、姉が2人とも人間として微妙というか、少々アレな人というか、"ツイフェミタイプ"というか・・・。
正直、家庭ネタで"笑い"を取りにいったら、三平の周囲がシャレで済まなくなるとしか思えん。
@@hiron114 あ~めんどくせぇってやつな まぁヘタに実家ネタ出すと「マジでやべぇ」「シャレになってねぇ」にはなるねぇ
好楽さんの弟子の好の助の九蔵襲名にもクレームつけてポシャらせたこともあったな。
福岡での公開収録回で「巨人の優勝を”めがけて”」と回答して、昇太さんから「ここ(ホークスの本拠地)考えて…💦」と困惑されるわ、横にいた圓楽さんから「”めがけて”じゃなくて”目指して”だから。正しい日本語使おうよ」と突っ込まれて正直三平さんは限界だと思いました。
あれは確かに酷かったですね。
余所の土地に行く事に馴れてないなと感じましたし。
仮に大阪で言ったらもっとめんどくさいことになってたかも…
三平の回答って、「言ってる」というよりも「言わされてる」感があったからね。
そのまま台本通りに進めてたんだろうね。
これが広島だったら………
@@jyouban531 台本があったなら、もっとマシになってるんだよなぁ···
先代馬円楽さんが、2問目を飛ばして3問目って言った後に「にもんめっ!」って笑いながら言ってた事がありましたね!
父親が偉大だと息子は辛いよね。
ゲラゲラ笑って見るテレビです。
おぬし、歌詞をご存知ですな😮
10:25・・・楽さんは歌さんから「権力を批判するネタはしっかりやりなよ」と常々言われていた、とのこと。
円楽さんが司会の座をねらってたのがなつかしあなあ…
円楽師匠が司会になっていたら、木久扇師匠がまた司会を見送ったってネタにしただろうな。
いっ平(敢えてこちらで)の実力は、三平襲名以前から疑問視されてるところはあったからねぇ
番組を卒業と言っていましたが、退学のイメージです。そもそも裏口入学だったのでしょうけど。
@@kakugokusakabe7692 同じ退学でも「お前はウチの風に慣れなかったから」という強制退学のイメージ
@@kakugokusakabe7692 母親が旧知の日テレ役員にごり押ししたって言う話もあります
@@ickxjacky5439 最初は兄貴の方に話が行ってたけど辞退したので弟が代わりに出ることになったとの事。
クチ悪いファンは「さんぺいと読むけど書くのはみじめな方の字の惨平じゃねぇの?」と言ってたぜw
円楽さんがナイツのラジオで、三平は我々のアドバイスを聞かなかったと言ってました。どこか天狗になってるところもあったのかと
笑点出演に関しては努力して成り上がった感じではなく、言わば「成金」でしたからね…
リモート大喜利はグダグダすぎて逆に好きだったw
座布団10枚スルー事件ってのもあったな。
誰か忘れたが、座布団10枚獲得したのにスルーされて、別の人が直後に10枚獲得して、その人が10枚の副賞をもらったと言うw
近所の床屋さんに子供の頃から通っているんだけど、学生の頃は土日のどちらかの夕方に行くことが多かった。ほとんど土曜日なんだけど、たまに日曜日に。主人がテレビをつけながら散髪をしていたのだけど、髭剃りの時に笑点を聞きながら剃ってもらうのは辛かったなあ。
歌丸vs小円遊、歌丸対楽太郎(円楽)、司会の座に就いた後、一方的に円楽に罵倒される昇太このバトルめちゃ好き。次は誰と誰のバトルになるのか新メンバーよりも興味津々です・・そうかぁ三笑亭夢之助さん面白かったのにレッドカードだったんだ・・・
昇太VSたい平の何かあったのか劇場バトルは面白いけど物足りないんだよね。
夢ノ助師匠は短期間で複数回
10枚獲得していました。
降板は残念でしたね。
笑点は小さい頃から見てるから昇太のおしまい!また来週!みたいなやり方が好きじゃない
歌丸さんの本日の笑点はこれまで来週またお目にかかりましょう。みたいな感じが好きだった。
先代圓楽さんの「と、言ったところで笑点これまで(お開き)」みたいなのも好きでした
@@神谷なつめ また来週のお楽しみ ありがとうございました
@@神谷なつめ 時代によって締めの挨拶が若干違うんですね先代圓楽さんの締めの挨拶好きでしたね
確かに昇太さんは五代目圓楽さんや歌丸さんに比べると全体的にセカセカしてるイメージはあるね
締めの挨拶に限らず
二度と行きたくないお花見:大名行列に囲まれ頭を上げると斬られるお花見
放送事故じゃないけど、自分が見始めた時はよく歌丸さんと小圓遊さんがバトルをしていました😁
これは今も小遊三さんとたい平さんにも踏襲されていますよね?
後は『お笑いマンガ道場』での富永先生と鈴木先生とのバトルもこんな感じでした😁
それと林家久蔵だったはずの現三遊亭好楽さんが、何故林家から三遊亭に変わったのか、子供心に謎でしたね…。
しかしこのコンビのやり取りは最高❤️❤️
面白い😁✨✨
そういえば、「笑点」の放送事故では無いけど、「笑点」の一つ前のニュースで何故かタイトルに「笑点のテーマ」が流れた。
あ~あったあった しかも笑点と関係あるニュース…出演者の誰が結婚しただの笑点出演者中で今は二ツ目だけど来年何月に真打昇進決まっただのとは何の関係もないニュースでw
@@kitamura5 さん、あのテーマで凄く暗いニュースだったら洒落に成らないよね。
@@小樽築港機関区 シャレんならねぇどころじゃないね 反省文出せだの始末書提出で終わりってほど軽くもない もうクビんなってもおかしくない そんだけヤバかった もうね…バカヤロウコノヤロウで百叩き刑んなったって「当然だ!」な感じだったもの
松崎真さんの座布団係。手を挙げて横断歩道を渡りましょう
僕が覚えているのは、司会の立川談志さんと座布団運びの毒蝮三太夫さんが番組内で喧嘩してしまい、腹を立てた毒蝮さんが次の週の収録に出てこなかった事です😱☀️談志さんが「謝りに行かなきゃ行けねぇかなぁ」って言ってました😂
リモート笑点、歌丸の遺影を紛れ込ませたいな
夢之助師匠はアドリブ効くしどんな仕事もソツなくこなしていたのに引退は残念です
手話通訳の件といい この人やらかし過ぎだよ。
放送事故か分からないけど木久蔵師匠の代理司会の際の問題が全部自分に関する物ばかりだったのが面白かったなww
熊本の放送局の開局周年記念による熊本からの公開録画の際の大喜利でのくまモンのリアクションも凄かったな。
ウルトラマン見てるとうちの親が配役に毒蝮がいない?って疑問に想うんですが…石井伊吉さんが談志師匠に毒蝮三太夫の芸名を名付けてもらったのが笑点で座布団配りしてた頃だから毒蝮三太夫になったのはだいぶ後なんですよね。
山瀬まみさんからはどくばらみたおって読まれてましたけど😅
特撮テレビ📺️映画の、「ウルトラマン(昭和41年7月~昭和42年4月放送)」のアラシ隊員役の他、「ウルトラセブン(昭和42年10月~昭和43年9月放送)」では、フルハシ隊員役でレギュラー出演されていた。
笑点自体が収録放送なので、不都合な部分は編集されるのでなかなか「放送事故」というのにはお目にかからないですね
そういう中での夢之助師のしくじりはやはりハプニングと言っていいかもしれません
あと、師弟大喜利で故洋楽師が出演した際に、師匠の故五代目圓楽師からガチで説教されて、司会の昇太が慌てて「マジで説教は止めてください」と焦っていたハプニングもありました
六代目三遊亭円楽師匠は「暴れん坊将軍」で火消しのめ組の一員の役でレギュラー出演していましたね。☺️
先代の師匠の方は
日本テレビの年末時代劇「奇兵隊」
に出演、師匠と弟子で松平健さんと
共演した事になります。
圓楽「航海(後悔)の真っ只中です。」
あと、山田だったかたい平だったか勢いで後ろの壁にぶつかって壁壊して奥に倒れたことがあったような
個人的には歌丸師匠の座布団10枚の景品が山田のリサイタルだった時は放送事故レベルだった
たい平さんが闘牛(だったかな)真似をしたときに誰かに突進したときにその人が逃げてその流れで後の壁にぶつかって壊してた。
スターに会えるってのが賞品だった時だ 歌丸師匠「迷惑どころじゃねぇよ何の苦行だよ」「取んなきゃ良かった」「ホントの罰ゲームだよ」って顔してた
@@kitamura5 さん
もらったサインの色紙も
その場で破いていましたね😅
@@jlnmon5403 そりゃあねぇ…あんなヘタクソな歌聞かされた日にゃサイン色紙破りたくもなるよ
笑点メンバーと言えば座布団運びの山田隆夫さんが「太陽戦隊サンバルカン」にレギュラー出演していましたけど最近作のVシネマ「帰ってきた動物戦隊ジュウオウジャー お命頂戴!地球王者決定戦」で林家たい平師匠が敵ボス役で出演していましたね。😐
え?それホントなの?❣️『太陽戦隊サンバルカン』は毎週はみてたし山田隆夫もしょっちゅう出てたしねぇ🤣🎵
@@柳田公子-v9o 本当です。是非観てみて下さい。☺️
泥棒・貧乏・与太郎・腹黒・恐妻家。それぞれがキャラを持っている中、三平くんだけひたすら真面目に回答するだけだったからねぇ。「笑点」はメンバー同士の掛け合いが面白いのに。
最初は円楽さんが「ブラック団」の新メンバーにしようとしてたけど、真面目すぎてキャラが合わなかったし、そのあとは木久扇さんが三平くんに向かって度々ボケてくれるんだけど、自分の回答に必死でそのボケに返すことすら出来なかったし。
三平さんに合ったキャラ付けに失敗したことが全てだったかもしれない。円楽さんだってかなり若手だったのに大喜利メンバーに選ばれて悩んでたところを歌丸師匠が「俺の悪口を言え。先輩だからと言って遠慮なんてしなくていい」と言われてあのキャラになった
お疲れ様です。
私は最近、そもそもテレビをあまり観てないので、最近の話は分からず。また、私が生まれる前の話も多かった印象です。
それを考えると、私が観ていた頃(20年くらい前)は割と「平和」だったのかなあ…という気もしました。
笑点のテーマソングには歌詞があるんだよね
あの面白い夢之助師匠が落語家引退しちゃって寂しい
チャンネル合わせろホイ笑点、皆集まれホイ笑点…🎶
初代座布団運びの毒蝮三太夫が大喜利で談志たちにからかわれて怒ってその場でさっさと帰っちゃう事件があった。
もしかしたらヤラセかもしれなかったけど。
翌週の大喜利では毒蝮が司会で談志が座布団運びという形だった。
好楽さんの挨拶がつまらなくて圓楽師匠が激怒して好楽さんが退席したのを歌丸さんがとりなした、という事件があった気が……
それはあくまでも楽屋で起きた事件。歌丸師匠がとりなして圓楽師匠も好楽師匠も何事もなく2本目の収録に臨んだそうな
視聴者投票で三平だけ何も言ってない時も座布団とりまくられて毎回0になってたなw
可愛そうなのであげまくってた
3代目司会
南伸介さんにも少し触れて欲しかった
南伸介さん司会の時が一番好き
(⌒-⌒; )
俺は三波伸介だ。座布団全部取れ!
南伸坊なら知ってるが。
科特隊のアラシ隊員が大喜利の座布団係をやってたとは初耳w
だから「毒蝮三太夫」に改名したんだよ!😅😅
東西南北の文字を使ったお題で、林家こん平師匠が桂歌丸師匠に言った「北枕をしている、歌丸さんに、南無妙法蓮華経。(笑)」これもある意味放送事故級。
確か五代目圓楽師匠が回答者だった時代に
圓楽師匠が座布団10枚獲得、メンバー達が
胴上げを行ったんだが、突然、全員手を引いてしまい
圓楽師匠はそのまま床に衝突。
圓楽師匠は捻挫をしてしまい、翌週の収録では
足に包帯を巻いて参加する羽目になったって
事がありましたね。
そういや三平って大喜利レギュラーでしたよね😅辞めて半年くらいですが、すっかり忘れてました。若い頃は「好楽っておもしろくねーな。立川志の輔辺りと交代しろよ!」と思ってましたが、最近やっとじわじわと好楽さんの魅力が分かってきました。子供の頃、「太陽にほえろ!」の山さんの良さが理解できなかったのに似てますねって違うか😁
日曜日の夕方、サザエさんと同じようにBGMとしてテレビを付けてた。
未だに笑点とサザエさんのOPを聴くとああ日曜日が終わってしまうと思う
三平は実力不足なんですが、キャラづけがうまくできなかったのが残念でした。
あと、真面目すぎて周りに「イジってもいいよ」と言われてるのにイジれなかったんでしょうね。
宮治さんは、すごく無理して横柄なキャラ演じてがんばってますね。
隣の好楽さんの気遣いも、ものすごく伝わってきます。
2:52・・・歌丸が抜けた解答者の後釜には、その歌丸が噺家になるキッカケとなった春風亭柳昇の秘蔵っ子で若手大喜利や圓楽が解答者に回った新春大喜利で司会を務めた昇太が加入。
個人的見解になるが、それまでの大喜利解答者のイメージと比べると12chでRCカーの実況をやってた頃の小倉智昭を連想させる昇太の加入は、実力はともかく外見が折り目正しいイケメン優男ばかりの巨人にいかつい外見の松井が入ったような衝撃だと思ったものです。
円楽さん、、、😭
ご冥福をお祈りします。
五代目の圓楽さんの司会の時も歌丸さんの時も、昇太さんも二問目あとで終了の挨拶して、回答者メンバー総出でツッコまれる事件がなぁ~www
昇太さんがやらかした時、円楽さんが「オイ、昇太そこ(司会)変われ!」って言ってたなぁ~(TT)w
馬面の円楽さんから歌丸さんに司会が変わり、歌丸さんと楽太郎さんのタッグがなくなって寂しい。
で、その楽太郎さんが6代目三遊亭楽太郎の名前を継いでからの期間が短すぎて本当に悲しいです。
楽さんが司会席に定住する姿を見てみたかった。
若返りも必要なのかもですが、あそこに春風亭昇太さんが座っているのは違和感しかありません。
春風亭昇太さんが司会をして以来、笑点は見ていません。
あっ、6代目三遊亭楽太郎さんの追悼番組だけは観ました。
手を上げて、横断歩道を渡りましょう!
BSが映るならなつかし版もあるよ!
さっき観てました😅(22,11,01(火))
6th円楽不倫騒動の後、錦江湾ネタもやらなくなったよな。
小遊三師匠のネコさん投入したのはリモート大喜利での救いかも。
スポンサーへの配慮ですが、ちょっと前に気になることがありましたね。
林家木久扇さんが一時期、大喜利で「♪ピアノ売ってちょ~だい」と、タケモトピアノのCMの財津一郎さんのフレーズをギャグにしていたことがありました(少なくとも数回)。
ところが、BS日テレの『笑点特大号』のスポンサーの中に、やはりピアノ買取の伸和ピアノがあったんです。
このことで伸和ピアノ側の心象を悪くしていないか、木久扇さんが何らかの圧を受けていないかが、とても気になりました。
しかし、その後も木久扇さんが何事もなく出演しているところを見ると、スタッフが根回ししていたのでしょうかね。
チャンネル名にしては平成と令和のエピソードが多かったですね
笑点の由来とか触れると昭和の伝説的TVドラマの動画化の際の前説にも使えるのになあとも思いました。
また、笑点に最も貢献した司会、てんぷくトリオの三波伸介にまったく触れていないのもいかがなものでしょう?
当時は「伸介のなんでもコーナー」で江戸の文化、落語を垣間見るのが楽しみでした。興味を持つようになると笑点(というより大喜利)がつまらなくなりめっきり観なくなりましたが、それでも田舎に住んでた子供にとっては大事な入り口となる番組でした。
三平さんのことなど言及してもしょうがないでしょ?家が異常で親がフツーじゃなくってそんなとこに生まれついたのが気の毒とは思いますけど。息子ふたりは噺家にならないのが正解。
リモートグダグダみてました😇
思い出しましたw
円楽師匠の不倫騒動は芸人としての矜持を見た
サンペーが出るようになってから笑点を観なくなった。一体誰得の嫁ネタに家族ネタ、上手いこと言ったつもりの時の脂ぎったドヤ顔、全てが不快で面白くなかった。
円楽さんのこの会見がちゃんとおもろかってん。
政治ネタのときはそれでも今ほどネトウヨとかおパヨとか言う時代じゃなかったね。
三平さんがいた頃は、よくなつかし版を見ていたな。あそこで歌丸時代や馬圓楽時代の笑点の面白さを知った。
立川(たてかわ)って言ってくれ、頼む。
4:38 私も龍角散飲んだことあるが、確かに良薬は口に苦し……しかし、市販薬を見下してはいけない(# ゚Д゚)
夢之助の降板は残念すぎた(>_
最大の事故は初代司会・談志対当時のレギュラー6人の路線対立⇨降板じゃないのかな。
全員交代ですからね。今見ても
有名なのは馬風師匠くらい。
大喜利じゃないけど、堺すすむのなんでかフラメンコがめちゃくちゃ受けて、次のこん平さんがぜんぜん漫才ができなくなっちゃって、会場から罵声を浴びたのが自分にとって一番の放送事故だった。
今の司会の春風亭昇太が面白くないから見なくなった。
あの人、声を張り上げるだけで歴代の司会者みたいな声に重みが全く感じない。
もし木久蔵ラーメンがスポンサーだったら
基本「放送事故」は生放送におこるものです。
面白い。ちょっと志ん朝の落語でも見てくるかな
あー三平さんつまらんと思うてたけど世界まる見えの件見てわかったわ…空気読めない人なんかw
円楽さんお疲れ様でした
歌丸ジェノサイド的爽快感が昇太さんになったらなくなったなあ…
昇太「皆さん、電車によく乗られると思いますが、中には二度と乗りたくない電車もあると思います。それについてお答えください。お、小遊三さん早かった。」
小遊三「男性の乗務員さんが下半身丸出しの電車には二度と乗りたくありません。」
昇太「何か嫌な予感がしますが、なんという電車ですか?」
小遊三「これがほんとのチ○チ○電車!」
昇太「山田さん、小遊三さんの座布団全部取って!」
注:これは私の創作です
歌丸師匠なら全部持ってかれる(笑)
笑点の福山雅治なら言いそうです(笑)
@@神谷なつめ さん
アランドロンなんだよなぁ(笑)
@@神谷なつめ さま
福山さんの前は
『反町隆史』です…
と、仰ってたような…。
@@user-kei-megumi さん
アラン・ドロンもあったりヨン様もありましたね(笑)
0:55 先先代の小痴楽さん(梅橋師匠)と金遊さん(小円遊師匠)は当時二ツ目だから"師匠"ではないはず
動画内で説明されている通り名前は変わってないですが、歌丸師匠とこん平師匠も当時は二ツ目ですね。
政権批判や風刺は大体の落語家はするでしょう。
歌丸師匠は中道・革新政党まで皮肉っていました。
体制側に回って参議院議員になったのは、初代司会者の談志くらいなものです。
三波伸介さんが司会日本なったエピソードもかなり放送事故っぽい気がする
同じ歌を音程通りに歌っても心に響く人と響かない人がいるのと同じで、同じ回答で答える人によってウケる人とウケない人がいるのが、三平さんによってよく分かりました。
何にしてもネタをネタとして楽しめない人は生きてて辛くならんのかなって思うわ
50年位前、三波伸介さんが司会の時に歌丸さんと小園遊さんの掴み合いの喧嘩(フェイクだと思うけど)は子供の頃ヒヤヒヤしました。
笑点で売っていた反物で母親が浴衣を作って、それを夏は寝巻きとしていた。
ヨネスケちゃんねるで
三笑亭夢之助師匠が
落語芸術協会を脱退、
事実上の引退を知りました。
チャンネルに出演していた
米助師匠、小遊三師匠も
とても残念がっていました。
三遊亭小圓遊さんと桂歌丸さんの罵り合いは番組名物だったのですが、
番組の外の事で父だったか祖母だったから聞いた話ですが、
三遊亭小圓遊さんが農協の組合員向けの独演会をやった時に歌丸さんの悪口をひたすら言いまくっていたとか
笑点でのイメージを意識して悪口を言いまくっていたのか、本当に歌丸さんを嫌いだったのか真相はわかりませんが・・
・
放送事故ではないけど、大事件だったのは
全メンバーボイコット降板事件(立川談志さんとの対立)
三遊亭小圓遊さん急逝
三波伸介さん急逝
ですかね
小圓遊さんと歌丸さんは、かなり仲が良かったそうです。
基本的に、笑点での罵り合いは、仲が良くないとできないです。
本気で仲が悪かったら、番組に悪影響を及ぼしちゃうから周りが止めるでしょうね。
お二人は昼のラジオ番組でも仲良くDJをされていました。
映画【トラック野郎】では二人共、警官役で出演していて、息の合った演技をしていますな。(*´・∀・)
歌丸師匠が、小圓遊師匠に古典落語の
稽古つけたりと実際はいい関係だったようですけど、地方に移動の際駅で列車待ちで二人並んで話しているのを他の乗客に見られ「テレビの罵りあいはインチキか?」みたいに言われてしまい、それ以来人前では仲良く振る舞うようなところは見せなくなったという話しは聞いた事があります。
犬猿の仲というのは笑点の設定だったらしく実際はかなり仲が良かったそうで、笑点でのキャラ付けなどでかなり悩んでたらしく酒浸りになり結果寿命を縮めてしまったのは残念です。